日本人は世界各国と比べても塩分摂取量がかなり多いといわれています。そして塩分とつながりの濃い生活習慣病が「高血圧」です。塩がどれだけ人間にとって重要なのでしょうか?

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高血圧による頭が痛い状態を緩和できる耳つぼ

高血圧は血管に負荷がかかるため、人によって頭が痛い感覚を覚えることがあります。痛みが出る部分は個々で違いがあって、後頭部が痛くなる人もいればこめかみ部分だけだったり、頭の前や目の奥に感じる人もいます。血管が広がったことで神経に触れて痛みを感じるため、血圧を下げる努力をすることで高血圧による痛みの改善が期待できます。

自分が高血圧だと気づかずに、頭が痛い原因が分からないままの人もいるため、血圧を測るようにして記録を付けるべきです。運動した後やトイレを我慢しているような状態で測っても正確な数値が出ないので、リラックスして計測を行います。あまり状態が酷い場合には薬によるコントロールが必要で、放置すると脳に障害が出ることもあるため、すぐに医師の診断を受けましょう。

薬や食生活の改善などに取り組み血圧をコントロールしていても、頭が痛いときがあります。耳つぼによって落ち着かせることができる場合もあるため、つぼを知っておくと良いです。上手く刺激できないと効果が期待できなくなってしまいますから、正確な場所を把握して親指と人差し指を使ってつまんでもんだり、楊枝で耳つぼを刺激することも良いです。対珠と呼ばれる部分に頭がズキズキしたり締め付けられるような感覚や、重く感じる症状があらわれたときに押すと良い耳つぼがあります。

薬を服用するなどして1日から2日程度で回復する状態であれば良いですが、何日も続いたり痛みが酷くて吐き気もするような場合、血管の破裂や脳に血栓が詰まるなど危ない状況になっていることもあるため、すぐに病院で診てもらうべきです。高血圧によりめまいが止まらなくなったり、鼻血が止まらなくなったときにも病院で点滴などを受けて下げることができますから、すぐに医師のもとへ行くべきです。