日本人は世界各国と比べても塩分摂取量がかなり多いといわれています。そして塩分とつながりの濃い生活習慣病が「高血圧」です。塩がどれだけ人間にとって重要なのでしょうか?

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不妊治療で高血圧になるかもしれない原因薬

なかなか赤ちゃんが授からず、悩んでいる女性は少なくありません。
婦人科では不妊に合わせた治療を行っているので、まずは相談してみましょう。
不妊治療には色々な種類がありますが、治療の一環として「黄体ホルモン剤」を処方されるケースがあります。

黄体ホルモン剤は黄体ホルモンを増加させる、不妊治療薬です。
女性は毎月のサイクルで、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌が変わるようになっています。
排卵した後、増加するのが黄体ホルモンです。
黄体ホルモンは子宮内膜を厚くして、受精卵が着床しやすい環境を整えたり、子宮筋の緊張をほぐす作用、乳腺を発達させるといった、妊娠しやすい体へと変えてくれるのが特徴です。
黄体ホルモンの分泌が十分でないと、妊娠しにくい環境になってしまう為、病院では黄体ホルモン剤を処方し、不妊治療を行っています。

ただ、この黄体ホルモン剤は副作用が、ゼロではない為、何かしらの体の不調を感じるケースもあるようです。
副作用の1つに挙げられるのが、「高血圧」です。
黄体ホルモン剤は高血圧の原因薬と言われています。

不妊の治療だけでなく、無月経や黄体機能不全・卵巣機能不全といった病気の治療にも、黄体ホルモン剤は処方されるので、注意しましょう。

高血圧の原因薬になると言われる黄体ホルモン剤には、他にむくみ、体重増加、動悸、血圧上昇、頭痛、めまいといった副作用も挙げられます。
このような症状や高血圧を感じたら、すぐに医師に相談する事をお勧めします。

高血圧の原因薬にもなる黄体ホルモン剤ですが、体質に合っていれば妊娠しやすい環境を整えられます。
まずは産婦人科クリニックで、どのような不妊治療を受けられるか相談してみましょう。